ロンドンのお薦めB&B


ロンドン中心地ゾーン1の人気格安のB&B
閑静な住宅街のお宿

テームズ河に面した眺めの良いテラスハウス

観光・ミュージカル観戦に便利なB&Bをご紹介
いたします




ロンドンほどあらゆる宿泊施設の揃った都市はありません
しかし、その星の数からたった1つを見つけることの難しさ・・・

年々物価の上がる、
英国内での宿泊先を見つけるには
個人旅行の中でも見つけることは至難の業と
いつも思います






そんな私自身の拙い経験から
安心して、女性一人でも滞在でき、
いつでも“どうぞ”と言っていただける
心休まるお宿をご紹介できたら・・

また、様々な形態の宿泊施設が多い昨今
場所、設備、安心感、ホスピタリティー、料金




どれを取っても
お薦めできる、ほっこりのお宿

ホテルとは違ってB&Bはとても部屋数が少ないことや
(一般家庭のお部屋なので)
飛び込みや空港到着後に連絡をしても
その日がご家族の都合により
満室だったり、不在で連絡がつかなかったり・・と多々あります

今回ご紹介のお宿は空港からは約1時間半
しかも、ロンドンの中心地
地下鉄地域ゾーン1の静かなお宿

女性のみならず、
お一人様でも御家族、グループでも
お薦めできます





テームズ河に沿う旧バタシー発電所


少しでも旅する方々の力になれますことを祈って
改めて・・?
新しいお宿の
ご紹介です












:: キャロルのB&B ::
(旧ミセス・ハリガン宅)



B&B(ベッド&ブレックファースト)は
英国の誇る宿泊施設の中でも
もっともお薦めできるお宿だと思います

家族で住んでいた家で
子供達が巣立ち、空いた部屋をお客様に提供する

だから、B&Bでは同じ部屋は決してありえません

子供部屋の大きさや部屋の向き、
巣立った子供達の個性が残る印象的な温かい部屋

B&Bの部屋


そして、イギリス式の朝食と共に
その日1日を元気に過ごせるように・・・と、
その家庭の「お母さん」が元気の元である
しっかりとした朝御飯を作ってくれます



朝食のテーブル



海外の普通の人々が暮らしている生活を垣間見る、という
興味ある一般家庭の様子を肌で感じることができます


バスルーム



英国も昨今は行く度に感じるのが
アメリカ式のホテルチェーンが増えたこと
特にロンドンに於いては
毎回訪れる度に再開発が事のほか進んでいます


ロンドン中心地の開発



この街のB&Bとは単なる名の通り、
朝食とベット・・だけのリーズナブルなホテル・・?

ランドファミリーとはお互いに名前で呼び合う宿こそ、
この国の本来のB&Bのはず

ヒースロー空港からやっとこさ
ロンドンの中心地まで出て、さあ!宿探し!って!?
私はもう“よる年波”に押されて・・・・・・・すでに出来ません


早くベッドへ・・・


直行便でも約12時間のフライト後、
大きな荷物を持って
初めての場所では尚更早くベットへ行きたい

出発前には現在ではほぼお宿を決めて
ヒースロー空港に降り立った時には
安心して休めるお宿へ直行!




日本から予約が出来て、
安心して滞在できる、
今はもう非常に少なくなった
本来のイギリス人による、
良きイギリス式B&Bを守るキャロルの宿は
一人旅でも小グループの旅にもお薦めです




ロンドンの地下鉄ゾーン1でありながら、
もっともリーズナブルな料金と
お客様にとって安心できるお部屋と温かいお出迎えに
長年人気のお宿であった、
ミセス・ハリガンが2018年1月末を持ってリタイヤされることとなりました





しかし、ミセス・ハリガンご本人も
こんなに日本のお客様がいらっしゃれない毎日に
却ってさみしさの方が勝り、
この度お嬢さんのキャロルが代わって
再びこちらのB&Bを再開することとなりました




朝食のテーブル

すでに多くのお客様が御滞在してくださったとおり、
家の前はテームズ河

そして、24時間運行の便利な路線バス





長く楽しめるロンドンのミュージカルや
パブ周りで帰りが遅くなっても
公共交通についての心配はありません





ダイニングルームの窓からの庭の眺め
ダイニングから望むバス通りとその先はテームズ河


まだまだお元気なミセス・ハリガンが
まだまだ忙しいキャロルと一緒に今まで通り
皆様を迎えてくれます

                      






:: 行き方とお部屋のご案内 ::
 
ミセス・ハリガン宅の庭

上:通りから入るガーデンスペースの横
こちらからお客様達は出入りします
ヴィクトリア駅から24番の赤バスに
 乗って約10分

バス停前

 
テームズ河沿いのピムリコ地区に
 あります

 
地下鉄のエリアもゾーン1

家の目の前はテームズ河沿いの通りですが
 静かな高級住宅街です

 24番バスに乗っての
 ウェスト・ミンスターや
 大英博物館などへの観光にも便利

 お部屋はダブルにもなる
ツインのお部屋(もちろん2ベッドタイプ)を含む3室

 全て専用のバスルーム・又はシャワー
ティーセット・ドライヤー・テレビ付きのお部屋です

2階のバックヤードのツインルーム Room B

3階のツインベッド・ルーム
バックヤードのお部屋
B
(ダブルのように2台のベッドをつけています)
最上階人気のテームズ河に面した部屋 Room A

もう一つのツーベッドルーム
テームズ河に面したお部屋A
(ダブルのように2台のベッドをつけています)

3階のツインベッドルームはお部屋の中にも洗面台がついています
そして、左はドアを開けた隣のお部屋がバスルーム(シャワー付き)、
そのお隣がトイレですが、
バス・ルームもトイレもこのお部屋ご滞在のお客様用です


3階のバックヤードのお部屋
こちらのお部屋にはお子様用にエキストラベットを入れることができます
(B)

右はその向かいのツーベッドルーム
テームズ河に面しているお部屋で
こちらのお部屋はシャワーのみになります

しかし!この窓からの眺望は何者にも代えがたく、
こちらのお部屋は人気No.1!


テームズ河を見下ろせる大きな窓
1日中眺めていても飽きないテームズ河を見下ろせる
大きな窓の部屋
(A)

そして、もう一つが次ぎの2階のお部屋
ダブルベッドルームで部屋続きのバスルームがある
こちらも一人旅、カップルに人気のお部屋です

2階のダブルベッドルーム Room C

ダブルベッドルーム
バックヤードの
部屋に続いたバスルーム付きのお部屋
(C)
ダブルベッドルーム専用のバスルームの一角

ダブルベッドルーム専用のバスルームの一角
バスタブ&シャワー、ガウン、洗面台、トイレ
(C

2階はこちらのダブルベッドルームと
向かい側はシッティング・ルームのみになります


2階のシッティング・ルームからの眺め
2階のシッティング・ルームから眺めるテームズ河
この部屋はまだお部屋に入れない午前中ご到着のお客様へお通しする部屋




何よりもこちらのお宅での安心感は
冬でもこの家はセントラルヒーティングで常に充分暖かかいこと
(何と!ダイニングルームは床暖房付き!)

正直イギリスは日本より緯度が高く
寒い季節はホテル、お宅により暖房が行き届かない時間帯があります

その点ミセス・ハリガンは御自宅では常に薄着
どんな時間帯でも暖かくしています

バスルームのタオルかけは暖房設備の一つ
バスルームにあるタオルかけは
暖房・乾燥も兼ねたもの
お洗濯も干すことも可能です


細々した洗濯物が
翌日の朝には充分乾く程度の暖かさを保ってくれているので
深夜は乾燥し過ぎることもなく・・・

本当にこんな気遣いがホテルとは違うことに
しみじみ嬉しくなります



各部屋のティーセット 
各部屋にセットされたティーセット
美味しいビスケットは彼女の気持ちが伝わります



各お部屋はミセス・ハリガンのセンス溢れる
  全て違った広さとインテリア、時折変わる内装にも毎回驚かされます


最上階の吹き抜け部分
最上階の部屋への吹き抜け部分
素敵なインテリアでまとめています


旅が大好きなミセス・ハリガンの
思いがたっぷりと詰まったインテリアは
日本でも参考になるものがあります



イングリッシュ・ブレックファーストは
  滞在客が全て同じテーブルにつきますが、
  今まで日本人とはあまりお目にかかれないので、
  会話に自信がない私は早めに席につくか、
  腹をくくって会話参加への努力を限りなく尽くすか・・・


しかし、自然と他の国々のお客様との会話や
お料理をして下さるミセス・ハリガンのさりげないフォローで
いつしかお食事も会話も楽しんでいる自分に
驚いてしまいます 

*朝食のお時間は
08:00からスタートです


早朝ご出発のお客様は大変申し訳ございませんが、
ご自身にてご用意していただくよう
お願い申し上げます


朝食のダイニングルーム

上:朝食ルーム
大きな窓は庭を見られるよう明るい部屋になっています




そして、このお宿のもうひとつの魅力はなんと言っても家の対岸の眺め※

テームズ河沿いなので
今までご滞在したお客様からこの河沿いの朝早くのお散歩は
とても気持ちの良いものだそうです 

朝早く起きてしまったら
対岸のバタシー発電所やチェルシー方面への散歩、
時折行き交う河の船や
静かな川面を御愉しみください



冬のバタシー発電所跡
ピンクフロイドのアルバム

『アニマルズ』のジャケットでも有名なバタシー発電所跡
2016年2月以降取り壊しが始まりましたが、
旧発電所は現在残す方向で工事・開発が進んでいます


2016年2月の眺め(元バタシー発電所)
徐々に撤去され、再開発の進むテームズ河対岸



下の写真のこのお部屋は
2階のシッティング・ルームです

ゆっくりくつろげるスペースとしてのお部屋で
テームズ河に面しています

チェックイン前、後にお客様達のお荷物を預かったり、などの
お部屋にも御利用していただいています



ミセス・ハリガンのシッティングルーム
2階にあるシッティング・ルーム
こちらで対岸の眺めを楽しんだり
ミセス・ハリガンとお茶をいただきながら

会話を楽しむこともできます
右はシッティング・ルームの窓からの眺め
テームズ河の流れと対岸のバタシー発電所が眺められました


ご予約を御希望の方は
下記ページにて御確認の上
お問い合わせくださいませ


キャロルのB&B ご予約とご案内について







:: ミセス・ハリガン宅時代の足跡 ::


HOME特別編集No.1
【HOME特別編集No.1】
ル・コルビジェ パリ、白の時代 発行元 エクスナレッジ
定価¥2,520(税込み)

パリの建築家 ル・コルビジェ特集号
パリへいらっしゃるご予定の方は必読です


東京上野の西洋博物館の建築デザイン
ル・コルビジェ特集号でもある
このムックには
芥川賞作家の藤原智美氏が「眠り空間」という
連載をしておりました

その取材にはこちらのミセス・ハリガン宅時代、
(A)のお部屋に藤原氏が御滞在されて
その体験を連載の1節に書かれました


さて・・藤原氏の今回のイギリスでの眠りはいかがでしたでしょうか・・?
どうぞご興味の在られる方は是非とも本書を!

藤原智美氏:1955年生まれ 作家
1992年『運転士』で第107回芥川賞受賞
ノンフィクションで住まいの空間構造と家族の社会関係を考察し
話題を呼ぶ「家を作るということ」などの著作多数


*そして、この度は『HOME』に連載された藤原先生とカメラマンの塩田氏の
“眠りのテーマ”がまとめられ1冊に刊行されました

僕が眠って考えたこと

『ぼくが眠って考えたこと』
現在我が街の図書館にも
新刊本紹介コーナーにもお目見えしていました 
書店、図書館で見かけた方が
巻頭グラビア写真にミセス・ハリガン宅が載っていますので
どうぞ、ご覧になってみて下さいませ 

    


藤原氏は毎号こちらの『眠り』をテーマに
様々な宿泊先にて、又は眠りが出来る空間などを実体験し、
この連載を続けていらっしゃいます
この号では“イギリスでの眠り”・・すなわちB&Bでの滞在
ということで、こちらのサイトから
お宿を見つけて下さいました



藤原氏の体験された
テームズ河を眺めながらの極上の眠りを
体験されてみては・・いかがでしょうか・・・?


きっと心地よい旅の疲れを癒してくれることでしょう 



『眠りの空間』

文:藤原 智美氏 撮影:塩田 正幸氏


旧ミセス・ハリガンが
これからお嬢さんのキャロルのバックアップの元、
皆様の御滞在をお待ちしております

初めての個人旅行、
毎年ロンドンへいらっしゃる旅好きの方々、
是非、正当イギリスB&Bの御滞在を!

ホテル、民泊とはまったく違う安心感を与えてくださいます











こちらのページについてのお問い合わせを
下記にてお待ちしております








 







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