今回訪れて見た、来た、買った!マーケットは
ロンドンの中心部からちょっぴり離れたアンティーク専門の小さな市場
市販のガイドブックには大きく案内されているものもあれば、
小さな数行の紹介で終わってしまっていたり・・・だったので
実は今まで余り目に留まるマーケットではありませんでした
(それは、私の目が節穴だから・・・)
しかし、大きな紹介でも、小さな案内でも共通していたのは
開催時間がどれもめちゃくちゃ“早い”こと
「営業:04:00〜15:00」または「06:00〜13:00」とか・・
朝4時!開催って・・いくら夏時間の時期だって、暗いと思う・・・
そして、今回訪れたのは9月下旬
スタート時が4時だったら、
少々明るくなったその開始から2時間を過ぎた頃くらいなら、
起床できる範囲かも・・・
又は6時からの営業だったら
その時間を過ぎていれば確実に開いているであろう・・
そして、いずれにしても
その時間くらいならばまだまだ人も少ないだろう・・から、と
4時でも6時からのスタートのどちらでも
この辺の時間が適当かな?という時間から行動することにしました
と、いうわけで今回はそれでも早い6時半、という時間に
マーケットの最寄地下鉄駅を目指すことにしました
その朝は4時半に起きだし
(さすがにお宿の心地良い部屋の窓の外は真っ暗!)
B&Bのマダムには
前日のうちにその日の朝食は火を使わない
自分でできるものを食べて行きます、と伝えてあったので
まだ暗いキッチンへ降りていくと
ちゃんと一人分の朝食として、
コーンフレーク、果物(りんご)、お茶のセットなどに使う
お皿やカトラリーが用意されていました
まだ外は真っ暗のダイニングルーム
私用に用意してくれた朝食のセット
マダムが揃えてくれたコーン・フレークやお茶に使うミルクなどは
教えてもらった冷蔵庫から自分で取り出し、
前日買っておいたペストリー、そしてポットでの暖かいお茶を
たっぷりと腹に入れて
5時半過ぎにはお宿を後にしました
まだ薄暗い駅のホームには数人の乗客しか居ず、
ロンドンの中心地へ向かう電車に乗ってから登る陽が徐々に見えて
お日様の姿が見え始めた頃には
地下鉄へもぐってしまい
次ぎにはすでに明るくなった地上へ出たのは
最寄地下鉄駅“ロンドンブリッジ駅”でした
早朝のロンドンブリッジ駅
こんなに朝早くでも通勤客はこの駅では多く感じられました
その日はロンドンに住む友人も一緒に行きたい、とのこと
彼女とはもう一つの最寄駅
“ボロー駅”に6時半の待ち合わせをしていました
(下車したロンドンブリッジ駅からこのボロー駅は徒歩で約10分ほど
乗り換えが面倒だった私はこの駅から歩いて向かうつもりで
このロンドンブリッジ駅からスタートしました)
しかし、早朝故この待ち合わせ時間にボロー駅で
お互いに会えなければ寝坊したものとして、
(大いにあり得ることなので・・・)
それぞれ一人でマーケットへ向かう、という
なんともアバウトな約束をし、
結局は予想通り(?)ボロー駅で友人とは会えず
(それもまた日本では考えられない事態があり!)
この日は期せずしてロンドン・ブリッジ駅経由ボロー駅から
マーケットの広場まで向かうこととなりました
さて、今回は今までで1番早く出発した
「バーモンジー・マーケット」をご紹介いたします
〜 ロンドンのマーケット 〜
【バーモンジー・マーケット】
Bermondsey Market
このマーケットの案内は
個人旅行のガイドブックとしては草分け的な“地球の歩き方/ロンドン”では
“ニューカレドニアン・マーケット”という名で紹介されています
そして、営業時間も06:00〜と明記されているので
実は私自身はこのマーケットが“バーモンジー・マーケット”と同じ、ということに
長い間気づきませんでした
しかし、数行で案内されている内容をよくよく見ると
“昔、盗品を売りさばいていた、ということから「どろぼう市」とも呼ばれ
バーモンジー・マーケットという名称が使われることもある・・略・・”
現在はそれ以外のガイドブックなどの案内を見る限りは
「バーモンジー」というマーケットの名になっているようなので
ここではその名称のみでご案内させていただくことを
先ずはご了承くださいませ
開 催 |
: |
毎週金曜日のみ (2009年10月現在)
*04::00〜13:00(ガイドブックによっては15時までとの案内もありますので、
おでかけの際は念のため上記サイトにてご確認の上お出かけください)
*但し、品物が少なくなってきたら、午前中又はそれよりも早い時間に店じまいしてしまう
ストールもあります
*そして、営業時間もそのストールによってまちまちのようですが、
マーケットとしては4時からの開催になっています
|
住 所 |
: |
Bermondsey Square SE1
|
行き方 |
: |
@ 地下鉄
★ロンドンブジッジ(London Bridge)駅より徒歩約15分
*ノーザンライン線(Northern line) *ジュビリー線(Jubille line)
Bermondsey Streetを歩いてください
★ボロー(Borough)駅より徒歩約15〜20分
*ジュビリー線(Jubille line)
Long laneを歩いてください
A バス Long Laneを通るバスがありますが、バス停の名前が解らないので
運転手さんに乗り込む際に“Bermondsey Squre”の近くで降りたいので教えて!と
頼んでおくと教えてくれます
|
場所の地図は下記にてご確認くださいませ
Bermondsey Square
さて、今回の旅行中で唯一たった1回の金曜日に早起きして向かったマーケットは
ほとんどのガイドブックの案内で共通していたのは
「ディーラー」の方たちも集まる、というアンティーク専門の市
どんなアンティークがあるのか・・?
やっぱり早く到着しないと“その道のプロ”の人たちに先を越されちゃうんだろうな〜・・とか、
(と、言っても元々品物を見る目が素人なのだから、
“先を越されるも何もないものである・・・”と後から思ったのでした・・)
きっとロンドンのマーケットの中でも穴場なんだろうな〜・・とか、
向かう電車の中からすでに私の頭の中では様々な期待が膨らんでいました
そして、目指すロンドンブリッジ駅から
本来ならば名の通りのボローストリートをひたすら歩けば
マーケットの広場へ着くのでしょうが、
今回は友人との待ち合わせのため
大好きな食のマーケット、まだ当然開いていないボローマーケットを右手に見ながら
もう一つの最寄り駅でもあるボロー駅を目指しました
ロンドンブリッジ駅を出るとこんな道案内があります
ところがその目指すボロー駅はロンドンブリッジ駅からは歩いても約10分
地下鉄マークが見えるのに
人の出入りがまったく見えないボロー駅・・・静か・・
待ち合わせ場所に友人が居ないのも当然のことながら
その日は駅自体が本日は急遽クローズ!
“Station Close”
平日なのに鎖で絞められた扉、
次々に駅を目指してくる通勤、通学客は
その扉に貼り付けられた張り紙を見て舌打ちし
バス停へ向かう者、ロンドンブリッジ駅方向へ足早に急ぐ者・・・
そういう場面に慣れている地元客の様子にちょっぴり感心しながら
(私だったら怒りますね〜何の事故なく突然駅が閉まっていたら蹴りの一つでも入れるかも)
所在なく駅前に立ち尽くしてしまいました
閉まっている閑散とした駅前のボロー駅
当然のことながら暫く立っていても友人と会えることもなく
そのまま一人、マーケットに向かったのでした!
(会えないことを予測して、
このような約束をしておいて良かった!と思いながら・・・)
今回のようにボロー駅から徒歩で向かう場合
駅を背にして地上へ出ると、
その駅前は5差路くらいに道が分かれています
「Long Lane」へ入る目印としては
下記の教会の右脇の道が目指す通りになるかと思います
昇る朝日を背にして駅前から見える大きな教会
この教会を目指すようにして歩道を渡り、
右脇からまっすぐに両サイド並木道に伸びた道が
目指す「Long Lane」です
通りの建物に記された通りの名前と右は朝日まぶしいLong Laneの静かな並木道
時折路線バスが通って行きますので、運良くそのバスに乗り込むことも可能です
(その場合は降りるバス停を乗車の際に必ず運転手さんに
マーケットの広場近くで降ろしてもらうようお願いしてください)
あるいは私のようにお天気の良い日は
のんびりとこの道を歩くのも気持ちの良いものです
約15分くらいひたすら歩くと
右手前方に見えてくるのが下記の目印になります
バーモンジースクエアホテルの裏手
マーケットが開催されているバーモンジー広場に面している
バーモンジースクエアホテルの裏手に掲げられている垂れ幕です
このホテルの表側(裏側に回ると)に目指す広場が広がり、
マーケット会場が見えてきました!
まだ陽が完全に昇っていないので日陰になっているがすでには委細されています
バーモンジー広場でのマーケット
マーケットに到着したのは7時ちょっと前
まだまだ全てのストールが開店している様子ではありませんでしたが、
それでも日陰の広場では徐々に陽が昇るにつれて明るくなっていきました
(その分早朝寒くて息が白かったです)
すでに丹念に気に入った品物を手に取り
店主から丁寧に説明を聞いているお客の姿は少なくはありませんでした
これからストールを作る店主もあり
待ちきれずその様子を見ているお客さんたち
その様子に私も何だかわくわくして、
先ずは広場の中を一周してみようと歩き出しました
アンティークアクセサリーや銀食器、古いポスターのストールが並んでいます
普段は駐車場らしい広場なので、
ストールは4列の縦長にそれぞれのお店を広げてあります
ですから、その列を1列づつ縦に進んでいくと順序よく全てストールを見ることができます
そんな風に進んでいくと
1列目の縦列から2番目の縦列奥は広いスペースになっていて、
アンチィークジュエリーのストールと食器のストールが仲良く並んでいました
その食器のストールに飾られた棚に並べられたカップ&ソーサーに目が止まりました
先ず目についたのは充実した食器類
新聞を熱心に読んでいたおばあさんの
食器や銀のカトラリーなどところ狭しと置かれたストール
3段の棚の中段に飾られていた桜の絵のカップが目につきました
おばあさんに声を掛けて見せていただいたら、
1980年代に作られたウエッジウッドのカップ、とのこと
確かにそのバックスタンプマークはその時代の黒い壺が描かれたウエッジウッドのもの
状態も良いし、何よりも綺麗柄だな〜と思わずほしくなりました
しかし、彼女のストールはこれだけではなく
左手側に小さな子机の上にこんなカップたちが鎮座していました
奥の鋳物は古い鍵だったり、ドアノブだったり・・
手前側には3セットのカップたち
奥の沢山の鋳物はガラクタのようにも見える古い鍵だったり、フックだったりと
誰がコレクションするのかしら・・・と思得るものがごちゃごちゃとある手前側
何客かの3ピースセットのカップたちは
今は無きロイヤルドルトン社のもの、スタッフォードシャーのセット
正しくアンティーク(らしい)のカップ&ソーサー
しかも殆どが3ピースセット!大好きな小花の模様で集められています
先ほどのウエッジウッドの桜も非常に心惹かれたのですが、
迷わず手に取ってしまったのが、この1客
今はすでに会社もなく生産されていない
PARAGON社のカップ&ソーサー
金色のドットと爽やかなブルーグリーンのラインに
中は手描きのピンクの花
13cmのソーサーと5.5cmのカップという小ぶりのセット
手書きで描かれた花がとても可愛らしい
薄手の小さなカップとソーサーの裏には
こちらも今はすでにない会社名PARAGON社の文字が描かれていました
カップにもソーサーにもついていた
バックスタンプマーク
本物の“PARAGON”か、どうかはその時は解らず、
その会社名よりも
この繊細な可愛らしい絵柄が何よりも気に入ってしまい
マーケットではお馴染みの“Best price?”も忘れて
おばあちゃんに“これ!下さい!”
(値札は£10.00だった・・本物ならそんなにお安くありませんね・・)
一応どのくらいの年代もの?と尋ねたら
“1950年代くらいだからそんなに古くはないのよ”と
古いものだったら、こっちのロイヤルドルトンの方が古いわよ!
ロイヤルドルトンは余り好きではないの・・と言うと
次ぎに薦めてくれたのがこの3ピースセット
1930年代くらいだけど、とても良い状態の1客よ!
綺麗にそろっていて、状態もとても良い3ピースセット
オールドスタッフォードシャー ジョンソン ブラザーズとバックに描かれています
アイボリーの地に金色の縁取りとグリーンの帯に丁寧に描かれた
オレンジ、ブルー、黄色の小花が一つ一つ浮き出るように描かれた柄
確かに有名どころの会社名ではないけれど
(それは私が知らないだけだと思いますが・・
おばあちゃんは有名な会社だけど、今はもうない、と・・)
彼女曰く、この年代のアンティークもので
こんなに状態の良いものは珍しいし、何よりもこの小花がLovely!でしょう?!
スタッフォードシャーは様々な陶器を生み出し、
お茶セットのみならずや小さな絵皿も数多く、
それを集めるコレクターの数も多く・・
かくゆう私もスタッフォードシャーの小皿は幾つか持っている・・
細かいその時代を描いた絵皿は高価ではなく、手頃に楽しめるコレクションとしてはお薦めです
確かにおばあちゃんの薦めるとおり一つ一つの花が皆違った絵柄で
確かに“Lovely!”
花が浮き彫りになって描かれている
カップ、ソーサー、ケーキプレートとバラで見てもとても美しいし、
地の色のクリーム色とも濃いアイボリーとも言える色も年代を感じさせる
カップ、ソーサー、プレートの3セット
淵を彩る金色とグリーンもほんのちょっぴり豪華感もあり、
お値段も私にとっては手が出るお値段だった(£18.00也)
上記の3セットの裏に描かれたバックスタンプ
“Old Staffordshire Jonson Bros”
裏面にはそれぞれ上記のようなバックスタンプマークが描かれ、
獅子と狼(犬?)の金と赤で描かれたマークも
私には何やらアンティーク〜と思われるような雰囲気に
何となく自己満足を感じるものでもあったのです
まあ、このような品物との出会いはそのものの価値よりも
何よりも自分が欲しいと思うもの!が優先、と常々思っているので
このParagon(もどき)と3セットの2組を合わせて£25.00を
おばあちゃんへお支払い
(彼女は£3.00何も言わずにおまけしてくれました)
気を良くした私は寒さをものともせずに
折り返しに2つ目の列、3つ目の列と
ジュエリーを一つづつ丹念に見ている年配の女性(この方はディーラーさん)、
日本で待つ奥さんのお土産にと銀の写真立てを見ていたご主人(出張でロンドンに来たとのこと)、
近所に住む老夫婦は古い絵を見ていて、
ロンドンへの観光らしいおばちゃん集団の賑やかさは日本のみならず世界共通・・と
お客さんも徐々に増えてきました
右は見事なアンティークグラスのストール、
店主さんどうしのおしゃべりも盛ん
左はこのマーケットでは多く見られた銀食器のストール
お茶セットは選び放題!
その時に後ろから背中を叩かれた私が振り向くと
待ち合わせに会えなかった友人が立っていました
彼女は寒さが苦手〜とこの広場に面したホテルの
ラウンジで朝食をいただいていた、とのこと
確かに体の冷えてきた私は彼女が気に入ったという、
そのホテルのラウンジへちょっと避難することにしました
左はホテルのラウンジで入り口正面がフロント、
左手方向がホテルのティールーム
右はそのティールームは広場に面しているので
マーケットの様子が良く見える
友人はこのティールームで先ずは腹ごしらえと
ちゃっかりと朝御飯を食べていました
ホテルの朝食セット
お茶ポットの保温カバーがとても可愛い!
そして、何よりも私に見せたかったのがこのお茶ポットの手編み保温カバー
ティールームの片隅にこれから来るお客様のために鎮座していました
それぞれ全て違う模様と色のお茶ポットの保温カバー
正しくLovely
本当は余りお薦めしてはいけないのかもしれませんが、
女性にとってはこっそり・・・
マーケットを見ていてトイレに行きたくなったら、
こちらのホテルのトイレをこっそりお借りするのも良いかも・・
と、言うわけでまだラウンジに居たい、という友人を置いて気になっていた、
もう一つのストールへと暖かいラウンジを後にして
目指す品物があると良いな〜と再び広場へ飛び出しました
それは、今回のマーケットで初めて購入してみた
「アンティークリネン」
雑貨の本で度々目にしていたものの
気にして探したことがなかったアンティークの布
真ん中あたりの列に1件おばあさんのストールに山のような布が置かれ、
一時期おばあさん達の一段が群がっていて見ることが出来なかったので
その1件をまっすぐに目指してみました
そして、その山から抜き出して購入してみたのがこれ!
左は1920年代のアンティークリネンのハンドタオル
右は2枚セットだったこちらも1930年代のアンティークリネンとコットンのハンカチ
山積みの品物にはそれぞれおばあちゃんの手描きで
1枚1枚に年代と注釈が書かれた紙片がついていました
左の真っ白なハンドタオル(53cmx84cm)は
“A”と“D”のイニシャルが縫い付けられ
何度も大切に洗いざらして、くたくたになった真っ白なタオルは
1920年代のものだというのにシミ一つなく新雪のような白さ
リネンの丈夫さに驚くと共に使いやすさが程よく感じられ、
大事に普段に使いにしよう!と思ったもの
右は1枚は中国のスワトーの刺繍のような繊細な作り
花の種類は解らないけれど
繊細な細い糸で丁寧に刺繍されています
大きさは28cmx28cm
もう1枚はコットンですが、
薄い水色の細い糸で浮き彫りになっている
飾りイニシャル“D”の文字
コットンハンカチに刺繍された浮き彫りの“D”
ちょっぴり大きい大きさは29cmx29cm
もうこの2枚は明らかに実用的ではないけれど
なんとなくこんな小さなものにまで
ちょっとした凝った手作業を施していることが嬉しくて・・・
ついついタオルと一緒に購入
合計額£4.50也
この額は本当にどろぼうかも・・安くしてくれたおばあちゃんに感謝
アンティーク布のストールを出しているおばあちゃんとその布の山
この布の山の中から宝物を探します
そして、布のほかにも古い年代ものの刺繍のパターンや
洋服の型紙、刺繍糸なども一緒に売っていました
この布の山は主にタオルやハンカチ、枕カバーなど
目的のものを探す楽しみが解ってきました
やっぱり早朝からのマーケット巡りは愉しい!
どんな掘り出しものがあるのかは行ってみてのお楽しみです
“早起きは三文の得”を実感した朝でした
この度の掘り出し物!嬉しい自分の宝物にもなりました
これからの季節
早朝は格段と寒くなってきます
しかし、このマーケットのそんな強い見方は何と言っても
広場に面したこちらのホテル
寒さが堪えてきたら・・・
ホテルの居心地の良いティールームへ逃げ込むことも可能です
窓側の席に座ることができればマーケットの様子もばっちりと観察できます
どうぞ、ご自身の掘り出し物探したのためにも
先ずは大切なのは守ってくれる防寒具ですが、
気持ちの上でもちょっぴり
こんな逃げ場所(?)もあると思うと何故か心強く感じます
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